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ルアーショップおおの「NEWS」
lsohno.exblog.jp
バリソンミノー130SPをあやつる


 4月14日、奥野さんが御来店の折に、
13日の釣行の様子を伺いました。

釣りは、
結果をお聞きするのも楽しみですが、

その釣り場でのルアーの選択、

そして
そのルアーをどのように駆使して
ヒットに持ち込んだのか、

をお聞きするのも大きな楽しみです。

この日、3人が同じルアーを使ったのですが、
釣果には大きな差が出ました。

お話の内容が興味深かったので、
レポートを御願いしました。


 『最近おおのさんのblogでは、
春らしいイイ魚の報告で賑わっているので、
今回の釣果を報告するのは
正直躊躇したのですが、
おじさんのススメもありましたので
報告させていただきます。

当日は朝一開始数投で
魚に触れる事が出来ました。
バリソンミノー130SPをあやつる_a0153216_13543140.jpg


ルアーはバリソンミノーSP。(HPはこちら
バリソンミノー130SPをあやつる_a0153216_13525028.jpg



ポイントとしては
ブレークが隣接してる3m前後のラインでした。

その後もミノーの当たりは続き
1時間程度で
40upを含む3、4本は釣っていたと思います。

サイズアップを狙ってスコーン、スピナーベイト等を引きますが
当たりすらとれません。

ポイントを転々とするも、
今度はミノーですら当たりは無く結果、

朝一のポイントへ数回入り直す展開になりました。

流石に昼間は当たりが遠退きましたが、

同ポイントで10~12匹釣る事ができ、

途中、4投連続フィッシュもありました。

全てバリソンミノーでの魚です。
バリソンミノー130SPをあやつる_a0153216_13561791.jpg



いつかデカイのが混ざるであろうと

甘い考えを抱きつつ

ミノーで押し通しましたが、

そう簡単にはいきませんでした。

しかし、

これだけミノーで押し通すのは自身初の事で、

結果として大きな魚は出ませんでしたが、

サスペンドミノーを少しモノにできたかな?

というのが

今回の大きな収穫ではないかと思います。

使用タックルデータ:
ロッド:デプス:サイドワインダー:ハザードマスター
リール:シマノ:Mg7
ライン:(フロロ14Lbs)
ルアー:デプス:バリソンミノー130SP:デッドリーケタバス
使い方:ラインスラッグを巻き取ってからジャークを入れる 』

この日のブラッシュさんのお天気情報は掲載無し。
13日の潮:大潮の初日

2010/04/14(水)
[05:30]曇り/中風
気温 8度/大潮
水温 瀬田川 13.6
雄琴沖 11.9
安曇川沖 8.8
雄琴沖水位 +9cm
放水 80t/s
------------------------
2010/04/12(月)
[05:30]雨/弱風
気温 13度/中潮
水温 瀬田川 13.7
雄琴沖 13.1
安曇川沖 9.9
雄琴沖水位 +1cm
放水 50t/s


同じボートで、3人が同じルアーを使ったのですが、
3人が夫々ジャークにいたるまでの
ラインの張り方が、違っていたようです。
糸フケを出したまま、軽くジャークさせていた人。糸なりがでる。
糸がふけたまま、鋭くジャークをいれるていた人。糸鳴りが大きい。
糸ふけを巻き取ってから、ジャークを入れた人。糸なりが出ない。
 
バスは音に敏感ですから、糸なりを続けて発生させることで
ルアーを気付かせる、という事はあると思いますが、
この日の状況は、この方法は効かなかった、ということでしょう。

問題は、糸がふけたままジャークすると、
ジャークの効果が、ルアーまで届かず、
ルアーが、イメージのように泳いでいない可能性が、高いと思います。
これが、3人の釣果を大きく分けたのでは、ないでしょうか。

サイズはともあれ、
奥野さんは同じルアーで、12匹のバスを引き出すことで、
きっちりとこのルアーの使い方を、掴んだと思います。

小さくてもいいから釣ること。
これが上達の
近道です。

急成長!奥野氏恐るべし。

                        おおの
by ls-ohno | 2010-04-15 14:42 | バス釣果情報
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