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ルアーショップおおの「NEWS」
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岩越さんの釣り (その6)連休明け


 5連休の釣りを通して、状態を把握した岩越さん。

休み明け、どのように考えて釣られたのでしょうか?

レポートを御願い致しました。



5月15日(土)・16日(日)

当日の状況を書く前に、
GW後の琵琶湖の状況について。

暖かい日和に恵まれたGWによって
琵琶湖は季節の階段を一歩上ったと感じていましたが、
想像通り6日以降、
シャローに差し込むバス達が沢山居たようです。

GW明け後の9日も出たのですが、
結果から言うと大したサイズは出ませんでした。


9日の釣り

急激に水温が上がったので、
バス達がどう動くか見極めるため、
敢えてGW中と同じように
水深3.5m~4.0m前後を中心にサ-チ。
アウトサイドとインサイドを交互に釣り込んでいき、
夕方頃インサイド側でプリスポ-ンの
45㎝位をキャッチ。

当日は時間も残り少なかったので、
沖を確認して終了しました。

マリ-ナに戻り、
仲間達の話を少し聞いたのですが、
水温上昇によって多くのバスが
インサイドに差し込んでいたようです。
ただ、サイズは思ったほど大きなものは少なく、
50㎝に絡む程度のサイズが中心だったようです。



 この事を踏まえ、15日、16日と
いつもの相棒、堀田氏と出艇しました。

15日の釣り

9日の週明け、水曜日くらいから琵琶湖は
季節外れの寒波に見舞われ、
20℃近くあった水温は一気に16℃程度に低下。

これによって、
連休明けに差していた個体は、差し戻しの状況になり、
同じポジションにステイし、口を使わないか、
一歩手前に落ちてしまっているか、
のどちらかと判断しました。

とりあえず、
水温変化の少ない北湖の様子だけみて、
南湖入りしました。

まず差したバスがアフターとして入ってないか、
南エリアのカナダ藻フラットから攻め、
ここで、45㎝程度の魚を数本キャッチ。
新しく入ってきている魚なのだが、
いまいち反応は薄い。

その後、
南部エリアを転々としてみるが、
インサイド・アウトサイドとも反応が悪く、
少し違和感を覚えながら、
15日は終了しました。

当日、放水量をチェックした所、25tに絞られており、
水温上昇と共に水質の悪化が進んでいるように感じました。
(それでも当日は底水は生きていたんですが)


16日の釣り

翌16日は、
前日の流れを踏まえ、
速いテンポで南部エリアをチェック。
時間にして一箇所30分程度、
インサイド、アウトサイド含め出し入れしてみましたが、
昨日とは色合いも違う子バスが数本来ただけで、
動きのありそうなバスは皆無。

見た目からも、水質は悪くなっており、
赤潮直前?と思われる程でしたので、
北上しつつ北エリアに転戦。

若宮沖、カネカ沖で
数本の40アップをキャッチしましたが、
反応は良くなく、今一歩。

そこで、
今回は更に北側のメインチャンネルの
一歩内側に位置するチャンネルを攻めることに。

連休明けに、
差した個体が寒波によって差し戻しとなり
少し落ちたポジションにいるのではないか? 

そして、
その位置にはアフターから回復系の個体も入っているのでは?
との判断からです。

狙いは的中し、
11時半頃にラバージグに53㎝のアフター回復がドスン!
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湖上での昼食後、12時半頃56cmが再びドスン!
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堀田氏も48㎝をTXでキャッチし、魚が入っていることを確信。

ただ季節も早いし、安定もしていないので
数自体はガンガン来るわけではないだろうとも思っていました。

その後、目まぐるしく風向きが変わり、
少し風が強めに吹いてきたので、
堀田氏がクランクを投入しましたが、

DeepX300なので、
ファットペッパーに切り替えて、
少しレンジを浅く取ってみては、とアドバイス。 

すると、その一投目に55cmがドスン!
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これには、我ながら驚きました(笑)

その後、堀川艇も交えて攻めるものの当たりが遠く、
長い沈黙が続きましたが、

4時頃、

堀川艇で57cmの差し戻しの個体がHitし、

やはり両方居る事を確認しました。

ただ、天候が安定していないのと、
放水の低下による水質悪化もあり、
次から次に魚が供給される状態になく、

当日は釣りきってしまい、

そのまま終了となりました。


週明けの月曜日、物の見事に赤潮になり、
一気に南湖は沈黙したようです(笑)

これを書いている19日には雨も降り、
放水量も100tに増加したので、
また状況は変わりそうです。

今週末は、
もっといい釣りが出来るといいな
と願っております・・・・。



タックルデータ:
 <岩越さん>
 ロッド:
 リール:
 ライン:
 ルアー:ラバージグ

 <堀田さん>
 ロッド:
 リール:
 ライン:
 ルアー:ファットペッパー


この日のブラッシュさんのお天気情報は:
2010/05/15(土)[05:00]  2010/05/16(日)[05:00]
  天気:晴れ/微風        晴れ/無風
  気温 :8度/大潮        11度/大潮
  水温: 瀬田川 16.6      瀬田川 17.2
  雄琴沖 :15.0         15.7
  安曇川沖: 11.7        13.2
  雄琴沖水位: +13cm    +13cm
  放水: 25t/s           25t/s


 岩越さん、堀田さん 有難うございました。
巻き物大好きの堀田さん、ラバジが得意の岩越さん
夫々が、マイゲーム、マイフィッシュですね。
クランクは、まだヒットが無い場合は、同じものの
色違いを投げるのではなく、潜行深度を異にする
ものにスイッチするのですね。
考え方としては、分っていますが、現場で巻き始め
答えが出ないと・・・ついついむきになっちゃいますね。 

状況を見極め、
そこから導き出される仮説(予想、読み)をたて、
それに従い実験(釣り)をする。
答えが合って(狙った魚が釣れた)いた時の充実感は
格別ですね。

                              おおの
by ls-ohno | 2010-05-20 23:27 | バス釣果情報
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