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ルアーショップおおの「NEWS」
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早川さん サクラマス 5月28日~30日の釣行レポート


 去る5月30日、現場から
早川さんにお送り頂いた画像をUPしたまま、
その後頂いた釣行内容の報告が遅れていました。

9本目を引っ張りだしたことで、越前さんの
サクラマスダービーのトップに並びました。

変身のきっかけは、何だったのでしょうか?




好調な釣果が続いている九頭竜川。
今シーズンも最期という事で、金曜日の休暇届けを出して
28~30日に行ってきました。
週の中頃に降った雨の影響がどのように出るか…

・28日

久しぶりに見る水位90の五松橋下流。

この1ヶ月半の間、水の上に出ていた石が、
ウェーディングしていた足場までがポイントになります。

シャローの水を見る限り、濁りの影響はほとんど
無さそうで、かなり期待が出来ます。

まずは、シルバー系のMDのミノーで中層から足元の
シャローを探ります。

しばらく流したのですが、
水の若干の濁り、
曇り空のため光が水中に差す量も少ないだろうと思い、

途中からは
より目立つゴールド系のミノーに付け替えました

先行者も移動して誰も居なくなったため、二流し目に。

水温が低く感じたので、今度はディープミノーで
ポイントの頭から流し始めます。

釣り下り始めてしばらくすると、

4月にバラしたポイントも、

隣で釣られてしまったポイントも

何事も無く通過してしまいました。

釣り下るにつれて

流芯が手前に寄ってきます。

このポイントももう直ぐ終わりだなぁ。

次は何処へ…

なんて考えていたら、

流芯でバイト!

反射的にアワセは入れましたが、

サクラは増水した重い流れに乗って

一気に下流に下っていきます。

このままではマズいと思い、

自分も走ってサクラを追いかけます。

おかげで、取り込みはかなり下流になってしまいました。

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薄っすらと婚姻色が出た、スレンダーな64cm。
鱗が剥がれる事も無く、キレイな状態で流れに戻す事が
出来ました。
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釣行・ヒット日時:2010.5.28 7:18.AM
 場所:福井県 九頭竜川
 サイズ:64cm
 ヒットルアー:Bassday・SUGAR DEEP 90F(赤金)
 ロッド:ufmUEDA・Stinger Laxa77(ベイトカスタム)
 リール:DAIWA・SSS凛牙103L
 ライン:OHNO・ORIJINAL NYLON・2.5号(モスグリーン)


・30日

遠征の疲れのせいか、

今シーズンの疲れが出たのか、

なかなか目が醒めず遅くまで寝ていました。

結局、起きたのは6時過ぎ。

もう朝陽も出ていて、外はスッカリ明るくなっていました。

水位は40cm台。

前日の60cm台からさらに下がっています。

風は北風で、午後に向けて強くなる予報でした。

今後、

忘れられないであろう今シーズンの最終日を

どのように過ごすか考えていたら、

釣りのスタートは

8時近くになっていました。

色々と悩んだけれど、

結局、今シーズンお世話になった

ポイントを順番に回る事にしました。

風が弱い午前中のうちに左岸のポイントを回る事に決めて、

まずは水道局からスタートします。


いつもの場所に駐車して、

いつものように土手を登り、

いつものように水道局から8号までを見渡します。

次にこの景色を見るのは、

早くても来年の2月でしょう。

そんな事を考えながら堤防の斜面を駆け足で下って、

目の前の中洲に渡りました。

この水位ではさすがに流れが弱いように感じます。

それでも、

出来るだけディープにルアーが届くように、

対岸に乗せるくらいのつもりでキャストをしながら

釣り下りましたが

反応はありませんでした。


移動先は8号上流右岸。

前日、大型のチェイスがあったプールの頭から流し

始めます。


このポイントは

2月末~3月上旬にかけての増水で

地形が若干変わってしまったけど、

それでも友人の魚を含めて

多くのサクラマスを見ることが出来ました。

解禁で釣ったポイントを対岸に見ながら、

何回か流したけれど反応はありませんでした。


時間は11時。

友人と昼食の約束をしたので、
お店の場所を気にしつつ
次の移動先を考えます。

福松大橋に入ろうか悩んだけれど、

低水位時に狙っていた高速上流に

左岸から入る事にしました。

他の場所に居た友人に連絡をして、

12時に食事の為に上がる事にします。

時間的に2回流せそうだったので、

始めはシルバー系で、

次はゴールド系のミノーで狙います。

このポイントは右岸側の流芯で出来た溝が

下流に行くほど左岸に向けて広がっていきます。

駆け上がりに沿って流しますが、

この水位では

手前のブレイクで何回も根掛かりしてしまいます。

ベイトタックルは

根掛かった瞬間にクラッチを切ってラインを送り込み、

根掛かりを外す事が出来るので、

こういった場所ではかなり助かります。

それでも何回か、

ルアーが挟まった石まで歩いて外してを繰り返しながら

釣り下っていくと、

二流し目も核心部に差し掛かりました。

時計を見ると、もう直ぐ約束の12時です。

そろそろ上がらないと。

昼ご飯の後に入りなおそうかな…

そんな事を考えていたら

流芯でバイト!

と同時に、

サクラが水面で暴れ始めました。

釣れると思っているポイントを流してはいますが、

サクラのバイトには常に驚かされます。

サクラが水面で派手に暴れますが、

流れが強くてコントロール出来ません。

このままではマズいと思い、

ロッドを左岸側に倒して待っていると

サクラが水中に潜って泳ぎだした。

これで一安心です。


ランディングしてみると、

口に掛かっていたのはFrフックのみ。

エラぶたにRrフックが掛かっていた痕がありましたが、

やり取りが長引くと危なかったでしょう。
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今シーズン、九頭龍川で9匹目になる53cmでした。
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釣行・ヒット日時:2010.5.30 11:59.AM
 場所:福井県 九頭竜川
 サイズ:53cm
 ヒットルアー:TACKLE HOUSE・BitStream FMD95
        (ダブルオレンジ)
 ロッド:ufmUEDA・Stinger Laxa77(ベイトカスタム)
 リール:DAIWA・SSS凛牙103L
 ライン:OHNO・ORIJINAL NYLON・2.5号(モスグリーン)



早川 さん 有難うございました。

やすやすと釣ることが出来ないサクラマス。

難しいから挑戦する釣り人が増えているとも聞きます。

釣りで最も大切なのは、魚のいるポイント。

そのポイントを示し、

そこでの釣り方も読み取ることができる程度に、

説明を頂きました。

サクラマスに挑戦する多くの方の、参考になると思います。


早川さんは、おおのナイロンラインを使用されています。

何故ナイロンラインなのか?について


昨シーズンの解禁以降、

サクラマス狙いにおいて、

それまでのスピニングタックルからベイトタックルに

完全に移行しました。

リバーシーバスで4~5年ほど前から

ベイトタックルを使用していたので

ある程度のイメージはあったのですが、

メインのルアーウェイトが18gのシーバスに対して

サクラマス狙いのミノーは10~せいぜい12gです。

タックルバランスなどを考えてロッド・リールなどの

道具選択にはかなり悩みましたが、

ラインは釣りを始めて20年来使い続けている

「おおのナイロンライン」以外は考えらませんでした。

最近、サクラマスでもPEラインを使うユーザーが

増えてきています。

ただ、ユーザーの話を聞いていると、

サクラマス独特の引きと口の弱さで

どうしてもバラシが多く、色々と気を使うようです。

そんな中、まわりの話を聞いていると

私はバラしが少なく、

身近なナイロンラインユーザーの多くが

「おおのライン」を使用したりしています。

号数に対する引っ張り強度の強さとしなやかさ。

それと、

おおのさんが頑張って

抑えていただいている価格なども理由だと思います。

サクラマスはラインの消耗が多く、

今年も解禁日前日と

シーズン途中にラインの買い足しをしました。

これまで、

一体何Kmのラインをラインを購入しているか

分かりませんが、

これからも永く作り続けて下さい。

宜しくお願いします。

また、お店に伺います。


折角、早川さんにお褒めの言葉を頂きましたので

ここで、おおのナイロンラインをご紹介させて頂きます。

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 販売価額:0.6号~4号 600m/@¥3,130-  1000m/@¥4,470-


おおのHPでは、次のように説明しています。
 (bass⇒OHNO Original Line⇒Nylon Lineへ)

おおのは、東亜ストリング(株)に対して
ナイロンラインのOEM生産を依頼し、
これをオリジナルラインとして販売しています。
この糸は、販売用のラインスプールに糸を巻き取る時に、
テンションをかけずに、ゆるく巻き取っています。
このため、糸がつぶれず円芯が確保されていますので
糸本来の性能が発揮されるだけでなく、糸よれも起こしにくくなります。

 この糸の原糸は、主にハリス用に使用されており、
ハリがあり硬いのが特徴です。
まずこれに円芯作業を行い、
次いで染色加工(モスグリーンまたは蛍光ライトブルー)をします。
更にこれに柔軟加工を行います。
これでリールへのなじみが良くなります。
そしてこのとき同時に
フッ素系のコーティング剤を用いて表面加工を行います。
これにより糸のすべりの良さ、対磨耗性の向上が図られます。

<使用上の注意>
 ラインをリールに巻くときは、
スプールのなかでラインが食い込んだり、
バックラッシュしたりしないように気をつけて巻き取ってください。
また、ラインスプールの中央を強く押さえて巻いたり、
ラインスプールを高速回転させて巻いたりしないで下さい。
トラブルの原因となります。


                              おおの
by ls-ohno | 2010-06-26 19:18 | トラウト系
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