ノリーズ
レイダウンミノー MID110HF
10色入荷!
レイダウンミノーMID110HFのHP
http://www.nories.com/bass/hardbaits/laydown_minow/mid/mid.html
"LAYDOWN MINNOW MID"
「レイダウンミノー ミッド」
クランキングには追いつけない、ライトリグでは探りきれない、そんなやや深いレンジのバスを激しいダートで気付かせ誘い上げ、ポーズで追いつかせて食わせるのが王道のジャーキング。そのシチュエーションに行き着けば圧倒的効率でビッグバスを抜いていける代表的なビッグフィッシュパターンです。「レイダウンミノー ミッド」のボリュームのある高浮力ボディが生み出すキレのあるウォブリングで、力強く水を押しのけるアピール力はシリーズ最強。それでいてロッドワークに対してはショートビルを思わせる軽快かつシャープなダートを発生。しかもバスが追いつきやすいやや深めのミドルレンジをキープすることで、ビッグフィッシュパターン成立のチャンス自体を増やしてしまうジャークベイトです。もちろんノリーズジャークベイトの伝統芸、ストップの瞬間にボディを震わせ、食わせのタイミング与えるローリングストップで、ルアー自らそのタイミングを演出。リップ裏面の“キャスティングフィン”と、独特なウエイトバランスでの安定飛行によってキャスタビリティも向上しています。3サイズの使い分けはベイトフィッシュのサイズに合わせるのをベースに、水中でのバスとルアーの距離、つまり浮かせたい距離と透明度を考慮してセレクトします。近く、クリアならばアピールを抑えて小さくし、遠く、マディーならば大きくしていくのが目安です。ジャークベイトパターンでアメリカをも制した田辺哲男がさらなる高みを求めたのが「レイダウンミノーミッド」。アングラーを夢のビッグフィッシュパターンへ導きます。
バックロールウエイト
2008年からのレイダウンミノーミッドに採用する、ボディ背面という特殊な位置に設置しているウエイト。通常この位置は泳ぎが不安定となり、まっすぐ泳がせることすら難しい配置。それを低重心ウエイトと組み合わせることで、高重心かつ上下に分散したウエイト配分となる。これにより驚くほどの低速始動性と、ストップで揺れる挙動、イレギュラーなダート性能を獲得している。
HFボディ
110HF(ハイフロート)に採用するのがボーンホワイト系ABSマテリアル。クリア系ABSに比べ低比重な特性を持ち、同形状ならばより浮力を高く、レスポンスの鋭いアクションを発生することができます。110HF専用ウエイトセッティングと相まって、ハイフロートの狙いであるボディで水を持ち上げてより強い波紋を作り出す浮上力と、水面直下・短距離での回数の多いフラッシング、アップテンポなアプローチを実現するマテリアルです。
Specs
Model(型の名称):MID 110HF
Type(タイプ):High - Float / Silent
Depth(潜行深度):0.9m / 12lb
Length(長さ):11.6g
Weight(重さ):11.6g
Price(価格):¥1,700-
入荷したのは、画像の10色:
左列 上から下へ:
223hロックオンプレミアムハス(ショータ):

224インパクトクラウン(ショータ):

043マッドシルバータイガー:

139グリーンバックイエローゴールド:

186mボーン:
右列 上から下へ:
226ブリーディングブルーチャート(クロス):

228hブリーディングゴールドシャイナー(クロス):

241パールアユオレンジベリー:

242ブルーフラッシャー:

245mマッドゴールドハス:
おおの販売価格:@¥1,517-