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ルアーショップおおの「NEWS」
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[お客様釣行記]サンパウロ 南出様御夫妻 トゥパシグアラ釣行記
サンパウロ南出様より御夫婦のトゥパシグアラ釣行記をいただきましたので紹介させていただきます。

4月末から5月頭にかけての連休をご利用されて釣行に行かれたようです。
ブラジルのカレンダーにもゴールデンウィークがあるのでしょうか。


ご存知の通り、同所への釣行は今回で3回目。
馴染みのポウサーダでいつものオーナー夫妻が出迎えてくれました。

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お写真:オーナーご夫妻と南出様ご夫妻

これまでのレポートであまり触れてきませんでしたが、この場所も、アマゾン等と比べて比較的サンパウロから近いとはいえ、のんびりした雰囲気の中で豊かな自然の一端に触れることができます。
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お写真:トゥッカーノ

ポウサーダの庭にはブラジルの国鳥であるトゥッカーノを始めとした多くの野鳥が訪れ、
スターフルーツやマンゴーの木が季節に応じ実をつけます。
今回はちょうどスターフルーツが沢山の実をつけていました。

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お写真:スターフルーツ

今回の釣行の目標は、トゥクナレアズール(キクラピキティ)とアマレーロ(キクラケリベリ)の自己記録更新です。
これまでの記録は、アズールが58cm、アマレーロが40cm。

それぞれかなり良い記録なのですが、これまでに得ている情報でレイクレコードはアズールが70cmオーバー、アマレーロは50cmオーバー。
アズールに関しては60cmオーバーが稀にではありますが確実に上がっていることが分かっていますので、あわよくばレイクレコード更新、最低限?自己記録を上回るサイズを狙っての釣行です。
また、この季節は、年末年始に生まれた魚がルアーを追うほどのサイズに成長するため、数が出るとの事前情報でした。

果たして、今回の釣行では、これまでにない程多くの魚をキャッチ。
私と妻のダブルヒットも度々、一つのルアーに二匹の魚がヒットすることも。
妻が8投連続で魚をヒットさせる場面もありました。
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お写真:ダブルヒット①

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お写真:ダブルヒット②

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お写真:ダブルヒット③

ただ、大きさの方はアズールが私が釣った58cmが最高、アマレーロも妻が釣った40cmまでと、これまでのレコードと全くの同サイズ止まり惜しくも記録更新ならず。
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お写真:南出様 アズール 58㎝

私の最大魚をどう見ても下回ることがないアズールが妻のルアーに舟べりでアタックしてきたり、
姿を見ることはありませんでしたが、これまた妻のミノーにヒットした魚が、ボート下への強力に引き込みで2フック化で強化したフックを開いて去っていく等、これまでで最も大きな魚に近づいていた感覚はあったのですが、残念です!!

年内の再チャレンジを決めたのは、言うまでもありません(笑)
※妻個人としては、アズール49cm、アマレーロ40cmと大幅に自己記録を更新しました。
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お写真:奥様 アズール 49㎝

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お写真:南出様 48㎝

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お写真:奥様 アマレーロ 40㎝

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お写真:ピラニア

面白かったのは、ヒットルアー。
今回の最大魚は、アズール、アマレーロとも、
オーナーが貸してくれたメ○バス△ッグXのイミテーション、その名もLORI X。
最大魚のみならず、多くのグッドサイズをもたらしてくれました。
実は前回釣行での最大魚も、イマ○ツ タラ△ロンのイミテーションのダウンサイズバージョンで釣ったもの。
本物は、ブラジルでは人気があるものの、輸送費や関税等の影響で日本の約3倍の値段。
また、輸入量も限られ、入手は簡単ではありません。
一方イミテーションは、その4分の1程度の値段で基本的にいつでも買えますし、ブラジルに合ったカラーも豊富。

強い針を使っても浮力が強いため沈まず、ブラジルでとても使い勝手が良いのは事実。
日本のオリジナルは高すぎるし針が弱いから買わない、イミテーションで十分よく釣れる、と言うブラジル人の友人は沢山います。

他業界ですが日本のメーカーに勤め る人間として、オリジナルである日本製品に対する信頼とレスペクトを非常に嬉しく感じる一方、こうやってコピーが広がっていく姿を目の当たりにして、とても複雑な気分です…。

次回は、今月末から来月頭にかけて再度訪れるこちらの連休を利用して、ブラジル人の友人たちのグループに同行させてもらい、マットグロッソ州のブラッソノルチ川にタライロンを釣りに行ってきます。

■■タックルデータ■■
ロッド:ツララモレーナ、モンキスMX-6+
リール:ダイワジリオンSVTW、シマノメタニウムDC
ライン:ダイワのPE30lbにヨツアミのフロロ30lbリーダー
ヒットルアー:LORI X(LORI)、ボニー95(ジャッカル)、ファイヤースティック(インターグリーン)、
ビジョンワンテン(メガバス)、タンタン(ボルボレータ)等

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お写真:(おまけ)ミミズではこんな魚も


貴重な釣行記をありがとうございました。

日本発のアイテムがリスペクトを持たれながら現地のアレンジを加えられているのは、確かに複雑な気分ですね。
郷に入っては郷に従えで、的確なアレンジされているというのも興味深いですね。

最大魚の影を目の当たりにされたようで・・・あと少しといったところでしたね。
再チャレンジにも気持ちが入りますね。

次回はタライロンとのこと。大変楽しみにしております。




by ls-ohno | 2018-05-16 20:30 | 海外で釣る:遠征で釣る
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