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ルアーショップおおの「NEWS」
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2016年 08月 29日 ( 1 )
2016年 TBCスキルアップミーティング & 岸釣り大会第5戦


TBC代表の平野さんから8月28日に行われた
第5回大会の結果報告を頂きました。

冒頭に次の様な感想を頂きました。
あわせて、ご紹介いたします。


本日 8/28にスキルアップミーティングを開催しました。

台風シーズンに合わず、真夏の暑さにもならず、
好条件 曇り+雨で競技時間いっぱい 釣りが楽しめました。
皆さん 8月は1人釣行、プラクティス時は釣れず、
苦戦されました。

漁協の管理人さんの釣果情報も不調が続いていました。

そんな中でも釣り大会を開催すると、
バスの動き、フィールドの状況、季節変化が見えてきます。

参加者全員での集中したゲーム、答え合わせ。
今回も良い経験、思い出に残る大会となりました。
(遠方の高校生3名が参加し、夏休み最後の思い出となりました。)

ちなみに優勝者は13才 中学生です。
大人と子供が真剣に戦い、遊び、会話、ルアーにこだわり、やられた1戦でした。
大会結果、画像を送付いたします。
tbc代表 平野  正







2016年
TBCスキルアップミーティング
  & 岸釣り大会第5戦
晩夏の大江川 & 周辺野池

8月28日 ヨット池(こぎろ池)を拠点に大江川&中江川&周辺野池にてスキルアップ大会を開催しました。
結果をレポートします。

大会スタートは夜明けのスーパーモーニングタイムに設定。
大会当日の朝は曇り。
フィールドの雰囲気がどこも良く見えます!
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(早朝のヨット池)
スキルアップ大会の課題ルアーは
ティムコ リトルイングリー3インチ。
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大江フィールドの小型のベイトフィッシュに合わせてみました。


選手は大会スタートと同時に
自信のある朝イチエリアへ向かいます。

スタート直後、各所からウエイインコールが入ります!

ヨット池は真夏のアオコが減り、
ヒシ藻やウイードが成長し、水質が浄化され、
ウイード際にバスやブルーギルが付く様になりました。

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(ヨット池のウィ―ドの様子)
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朝イチにウイード際を狙った選手に
350g~700gの健全な中型サイズが出てくれました。

大江川本流では川幅の変化が大きい万寿周辺、
石亀橋周辺で朝イチのラッシュがあった。
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(石亀橋あたり)

だが、キーパー30cmに到達しないノンキーパーが先に口を使う様で、
ビックサイズがなかなか出ない。

このところ、盆休みあたりから、どのエリアも釣果が落ちていました。

岐阜県海津では水田の20%が稲刈りを終え、
残りの60%が稲穂が実って水田には水が無く、水路の水も
動いていない状況。

大江川本流では各所で表層を泳ぐボラやワタカを多く見ます。

泳ぎまわるベイトフィッシュにバスが付く傾向が強いです。

水路から本流へバスが出てゆき、メインベイトがカエル→ボラへと
変わった様に思います。

夏パターンが終わり、秋パターンへと変化しています!

過去のtbc大会でも秋めいた時に実績のある
東大江川がフィールドコンディションが良い。

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(上下画像は東大江川)
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水量が多く、アオコが無く、大き目のベイトフィッシュが多い。

そして岸際から水深があり、
バスが付く護岸のエグレや沈み物も多い。

中山さんは雨が強まった時間に釣り人が減ったタイミングで
ハートテールNSで1キロフィッシュが連続で出た!

大会集合場所から離れた上流部は移動時間もかかり、リスクもある。
だがエリアが離れている分、アングラーが少なく、プレッシャーが少ない。

ハートテールはゲーリーマテリアルの質量、
フォールスピードでありながら、
スイムベイト的な魚を引っ張る力があるルアーです。

秋の大江本流の大き目ベイトフィッシュ(ワタカ)をイメージして
ビックバスを狙えるメソッドです。



出かけよう! 
秋の大江フィールドへ!!


当日の結果は以下の通り。
競技時間 6:00~11:00 天候 曇り時々雨
参加人数 25名 ウエイン 10名 検量魚 14尾
(2016年からキーパーサイズを30cmに設定)
課題ルアー(イングリー3")でのキャッチ:2名
(キーパー30cmのため、
スモラバのトレーラーとしてイングリーを使い、狙い的中)

協賛:ルアーショップ おおの

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(第5回大会 ご参加の皆さん)


<名前>  ウエイト  時刻  <場所>   <ルアー>
奥本(直)  350g  6:02  ヨット池   スモラバ+イングリー3"
                           (シルバーコパーラメ)
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奥本(貴)  790g  6:04  中江川   マイクロクローラーDS(コーラ)
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加藤(久)  330g  6:22  ヨット池   3"センコーNS
                          (ダークブラウンギル)
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平野     760g  6:44  ヨット池   アイバムシNS
                           (Wメロン)
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奥本(直)  470g  6:50  ヨット池  マイクロクローラーDS
                           (コーラ)
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吉原     480g  7:05  大江川石亀  Gクローラー3.8"
                             JHワッキー(グリパン)
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菱田     360g  7:10  大江川万寿  スモラバ+4"グラブ
                             (グリパン)
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平野     840g  8:06  中江川     3"センコーNS(スモーク)
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木村     420g  8:30   牛池     スモラバ+イングリー3"
                            (シルバーコパーラメ)
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奥本(貴)  470g  8:31  ヨット池     フリックカーリー3.8"TX
                              (コーラ)
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中山    1220g  9:20  東大江川   ハートテールNS
                            (シナモンレッドフレーク)
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大橋     470g  9:45  ヨット池    スモラバ+アンクルゴビー3"
                             (ワカサギ)
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中山    1420g  10:03  東大江川   ハートテールNS
                             (シナモンレッドフレーク)
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杉浦    1220g  10:10  大江川万寿  セクシーインパクト3.8"
                             ビフテキ(スカッパノン)
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<上位入賞者のタックル>

1位 中山   2640(1220+1420)g
ロッド:ポイズンアドレナ1610M
リール:シマノ クロナーク
ライン:フロロ16LB
ルアー:ハートテールNS(シナモンレッドフレーク)

2位 平野   1600g(760+840)
ロッド:アリヴェール72チタン
リール:ツインパワー2500Mg
ライン:おおのフロロ1.2号
ルアー:アイバムシNS(Wメロン)
3"センコーNS(スモーク)

3位 奥本   1260g(790+470)
ロッド:クオッドライト
リール:アルデバランBFS
ライン:フロロ7LB
ルアー:マイクロクローラーDS(コーラ)

ロッド:インパラ
リール:アルデバランBFS
ライン:フロロ9LB
ルアー:フリックカーリー3.8"TX(コーラ)



参加の皆様、おつかれ様でした。

最近不調の大江川フィールド。
競技時間中に何度か雨が降り、釣り人が減り、
プレッシャーが和らいだ様で後半に釣果が伸びてきました!

25cm~29cmのノンキーパーを釣った選手は多く、
キーパー30cmまで あと一歩で残念な場面を多く見ました。

秋を察知し、
エリアと釣法を切り替えできた選手が上位入賞されています。

真夏は水路(インレット)際を直接狙っていましたが、
水通しの良い 一段沖側へとバスのポジションが移動しています。

表層系のムシ、カエルでのバイトが出にくくなり、
DSリグ、スモラバ、TXリグでの釣果が目立ちます。


参加者全員でのフィールドのゴミ拾い、
ジャンケン大会で盛り上がりました。

上位入賞者 3名に
当日のメソッドの実演レクチャーをしていただきました!
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良いスキルアップミーティングになりました。

ありがとうございました。



東海バスクラブ代表 平野 正




 閑 話 (かんわ)

暑い時期は、日陰(水温)、水通し、溶存酸素。
朝、昼、夜で居場所を変える。
魚も忙しいけど、
これを追い詰めるバサーも
手を変え、動きを変え、場所を変えで
まめに、丁寧に攻めないと答えが出ない。

ひとつの釣り方にこだわる人も
それぞれの釣り場で柔軟に釣り方を変える人も
そこには、それぞれの人の考えがあるはず。

キーパーサイズ30cmは、一人前のバス。
ヘラでも、黒鯛でも30cm、即ち〝尺”だ。
どんな魚でも、30cm有れば、大きい。

その30upが14匹/24名。
今の環境下、この時期、
真面目に取り組まないと、こういう結果は出ない。

ご参加の皆さん  お疲れ様でした。

平野さん、レポート有難うございました。

                 おおの
by ls-ohno | 2016-08-29 20:43 | TBC東海バスクラブ