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ルアーショップおおの「NEWS」
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カテゴリ:海外で釣る:遠征で釣る( 37 )
[お客様釣行紀]サンパウロ 南出様御夫妻 ジュラシックレイク釣行記
サンパウロ南出様より御夫婦のアルゼンチン、パタゴニア地方、ジュラシックレイク釣行記をいただきましたのでご紹介させていただきます。

昨年の12月15日から20日の日程(実釣日数3.5日間)で、アルゼンチンのパタゴニア地方にあるジュラシックレイクにレインボートラウトを釣りに行ってきましたので、そのご報告をしたいと思います。

きっかけは一昨年末。
氷河観光でパタゴニアを訪れた際、評判通りの素晴らしい大自然が大変気に入り、また市内の釣り具屋さんを覗いてみたところ釣りが出来るということが分かったため”この環境の中で是非釣りがしてみたい”との思いから今回の釣行を実現させたものです。

ジュラシックレイク(Lago Strobel)は、日本の釣り専門旅行会社からもツアーが出ることもあるので御存知かもしれませんが、ビッグレインボーが狙えることで世界的にも有名な湖。
今回のツアーも、日本人が我々2人、アメリカから3人、地元のアルゼンチンから6人、合計11人の多国籍グループとなりました。

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■参加メンバーの方々

内、ルアーフィッシングで狙うのは我々のみ。
他の皆さんは全員フライフィッシャーマンかつリピーターの方々でした。

ロッジのマネジャー(=南アフリカ人。多国籍です)曰く「ここは、99%のお客さんがフライフィッシャーマン」とのこと。
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■ロッジマネージャー・ガイドさんと。

釣り場も、①湖に突き出た岩場の半島、②湖に注ぐ河川の河口右側、③同じく左側、④川の上流にあるプール
の4箇所に分けられ、半日ごとにローテンションを していくのですが④ではルアーは不可というルールでした。

ガイドは皆フライの手練れですが、本格的なルアーの経験がある人は皆無で、「こりゃ、ヤバいかも!?」と最初思いましたが、今回我々についてくれたガイド(=チリ人。やはり国際色豊かです)は、よく魚の動きと付き場を把握しており、実は我々トラウト釣りは初めてという中で体が吹き飛ばされそうな強風と慣れないバーブレスフック使用でのバラシ連発に悩まされながらも、79cmを筆頭に70cmオーバーを7匹ゲット。

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■南出様:今回最大魚 79㎝


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■奥様:74㎝

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■南出様:74㎝

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■奥様:71㎝

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■奥様:70㎝

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■奥様:70㎝

ルアーで釣れてくるのは60cmクラス以上ばかりという釣果を得ることができました。

最大魚を含めて70cmオーバーの内5匹は河口付近からスプーンを遠投して釣ったもの。
一方実釣の3.5日間で 、この場所のローテンションが回ってきたのは、左右それぞれで1回ずつ。
ガイドからは最大で1メートルを超えるサイズも釣れる可能性があると言われていましたし、もう1回河口付近が回ってくれば、サイズ、数とも伸びた可能性が高いという残念さは多少ありますが、これらのビッグフィッシュ達は、バス的な解釈・説明をさせていただくと、皆お腹に卵を抱えたプリスポーンのビッグママ。

フライでは決して届かない河口沖のブレイク下で、餌を取りながら体力を蓄え、産卵のための遡上タイミングを計っている場所を狙って釣ったもの。
左右それぞれ1回ずつで丁度良かったかもしれない、釣れると分かっている抱卵したメスをあまりいじめてもしょうがない、という気 もしており、まあ、良かったんじゃないかなぁ、と思っています。
(念のため。ローテンションは公正なのでご心配なく。本来、1週間いる前提のツアーのところ、私の仕事の都合もあり、短めに切り上げたので、今回はたまたまこうなってしまっただけのことです。もう1日いればまた順番が回ってくることになっていました。)


また、ロッジのマネジャーとガイドが自分達のフライの道具一式を貸してくれ、④の場所では人生初のフライフィッシングにも挑戦。
風が強くてキャストに苦労しつつも、最大で65cmをキャッチすることが出来ました。
強風の中で、キャストするだけでも悪戦苦闘、何度も自分自身を釣ったのは言うまでもありません(笑)
良い経験でしたが、小さいのも釣れてし まったので、ルアーと違ってサイズは選びにくいのかなぁ、とも感じました。
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■南出様:初フライフィッシュ

この場所への往路は、ロッジ近くまで小型の飛行機で入りましたが、帰りは先述の通り日程を早めに切り上げたので、飛行機の便がなく、陸路で7時間程かけてカラファテ空港まで送ってもらいました。
道すがら、ピューマは見ることが出来ませんでしたが、グアナコ、フラミンゴ、レア、野うさぎ等の野生動物とも度々遭遇し、これはこれで楽しめましたので、これから行かれる方は、敢えて陸路を混ぜるのもありかもしれません。

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■グアナゴ

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■フラミンゴ

ガイドや同行のアメリカ人曰く、アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニア地方には、サーモンや大型トラウト(レインボー、ブラウン等)が狙える素晴らしい 場所が他にもいろいろあるそうです。
南米というとアマゾンのイメージが強いですが、鮭マス類もとは。
つくづく、南米は釣り人にとっては天国だなぁ、と感じています。

次回は、2月上旬、再びパタゴニアに舞い戻り、キングサーモンを狙います。

■タックルデータ■
<ロッド> シマノ:ワールドシャウラ2832、2752など
<リール> シマノ:ヴァンキッシュ4000XG、ダイワ:セルテート3012Hなど
<ライン> PE2号にナイロン25lbのリーダー。
一段細い1.5号に20lbの組み合わせも試しましたが、2号の組み合わせで十分距離も出ましたし、魚も釣れたのでこの太さでいいのではないかと思います。
基本岩場ですので根ズレが心配ですし。。。
<ルアー> フィールドハンターディベロップシェルスプーンの22gと18g。
最大魚は22gの黒アワビカラー、セカンドは同じく22gのシルバーベースの蛍光オレンジカラーで釣りました。


南出様、奥様、楽しい釣行記をありがとうございました。
素晴らしい釣果、とにかくダイナミックですね。

ストロベル湖というのが正式名称でしょうか。
釣果のお写真を拝見すると、なるほど”ジュラシック”という通称がしっくりきます。
また、フライフィッシングでのファーストフィッシュもおめでとうございます。

次はキングサーモンとのこと、毎回地図とにらめっこしながら楽しませていただいております。

おおの

by ls-ohno | 2018-01-16 20:19 | 海外で釣る:遠征で釣る
[お客様釣行紀]サンパウロ 南出様御夫妻トゥパシグアラ、ジュマ川釣行紀
サンパウロ南出様より御夫婦のトゥパシグアラ、ジュマ川釣行紀をいただきました。

ご紹介させていただきます。


前回の釣行から少し間が空いてしまいましたが、
10月はブラジルでは釣りには非常に良い季節ということで、
2回釣行しましたので、ご報告いたします。

まずは、12~15日のこちらの4連休を利用して
行ってきたトゥパシグアラ。

こちらは、今年3月以来の再釣行になります。
ポウサーダを経営する若いご夫婦と仲良くなり、
熱心に誘いを受けたのと、前回巨大なアマレーロを
見たが故、それを是が非でも釣りたいということで、
ベストシーズンの一つである10月に出かけました。

前回はサンパウロから夜間走行のバスを
利用し一晩かけて行きましたが、
今回は飛行機&ポウサーダの送迎車を利用、4時間もかからず着いてしまいました。

狙いは、前回見たアマレーロの大型を釣ること
(前回釣果は30cmにも満たないチビのみ)と
アズールの更なるサイズアップ(前回は最大58cm)です。

結果は、ベストシーズンだけあって、
アベレージサイズは40cm前後まで上がりましたが、
狙っていたサイズアップという点では、
私が、アズール最大54cmと、いいサイズながら
前回から伸ばせずやや残念、
アマレーロは40cm確保とまずまず、という結果。

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□南出様:アズール 54cm

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□南出様:アマレーロ 40cm

一方妻の方は、前回はチビアズールを数匹釣ったに
とどまっていましたが、今回は48smを釣り上げる
ことができ、大幅に記録更新となりました。

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□奥様:アズール 48cm

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□水中のアズール
ポルトガル語の"青"を意味するazul、美しい青色ですね。

今回、ベストシーズンにもかかわらず、サイズが思ったように伸びなかった理由としては、
先述の通りブラジルの4連休を利用しての釣行だったため、釣り人やレジャーボートの数が多く、
プレッシャーがかかっていたのでは、というのが前出のオーナー兼我々のガイドの意見。
確かにポウサーダは満員状態、水上はレジャーボートが走り回っている状況でしたので、まあ、理由の一つかと。

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□南出様:タライーラ
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□南出様:なぜかティラピアも・・・

加えて私が思うのが、釣っている魚の雌雄。
実は我々が釣っているのは何故かメスばかり。
この魚は、成熟すると、産卵がからまなくても、「つがい」で行動しているようで、通常オスがでデカいんです。
多くの場合、ガイドが、魚をサーチするために先に針なしのルアーを投げるのですが、オスがそっちを先に食っちゃって、
私のルアーには後続のメスしか食って来ていないのではないかとの疑惑が湧いてきています。
ガイドもなんとなく思うところがあったようで、ここはデカいのいるでしょ、という場所で、
試しに自分は投げずに、先に私に投げさせてくれた場所がありましたが、そこでは、結局食いつくにはいたらず、
私のルアーについてきたのみで去っていきましたが、70cmを超えるのではという巨大なアズールが現れました。

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□奥様:唯一連れた雄

このクラスのアズールもぜひ釣りたいですし、サンパウロに帰った後も、大きなアズールとアマレーロの
写真を送って来て、また熱心に誘ってくれる彼らもいるので、来年も良い時期を見計らって行こうかな、と思っています。
この魚、本当にきれいなので結構好きですし。

でもその時は、いい場所では、絶対に彼を止めて、私が先にルアーを投げようと思っていますが(笑)

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□オーナーご夫婦と、南出様ご夫婦

■タックルデータ■
<ロッド>
 ツララモレーナ、モンキスMX-6+
<リール>
 ダイワジリオン、シマノメタニウムDC
<ライン>
 ヨツアミのPE2.5号に40lbのナイロンリーダー
<ヒットルアー>
 最大魚はマリンスポーツのHAMMER100(イマカツタライロンのパクリ小型バージョン)
 その他インターグリーンのファイヤースティック、LORIのフェザージグ8g 等とローカルルアーばかり。
 ちなみにデカいアズールが追いかけてきたのは、ネルソンナカムラのZIG ZARAでした。 


続いて、10月の20日から27日まで、一週間かけて釣行されたジュマ川(Rio JUMA) のご紹介です。

ジュマ川は、アマゾン川支流のマデイラ川のそのまた支流に当たりますが、ここ数年、大型のトゥクナレが釣れるということで、こちらでは非常に話題になっている場所です。
加えて、ピラルクも狙える、というのも大きな魅力。
今回釣行の予約をした年初も、ここは大きいのが高確率で釣れるから、ということで友人に強く薦められ、ツアーに参加することにしたものです。

が、良くあることで(笑)
有名になりすぎてしまったため、一昨年・昨年、また今年も沢山の釣り人が一気に押し寄せ、直前の情報では、大きいのを釣るのは難しくなってしまった、というネガティブな話しばかりを耳にしながらの釣行になりました。


ポウサーダへは、アマゾンの玄関口マナウスから船で川を渡り、陸路を経て、再び船で向かうという経路で、金曜日の夜の飛行機でサンパウロを出て、一旦マナウスで宿泊し、翌日再移動を開始し、着いたのは土曜日の夕方でした。

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□ボウサーダ

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□南出様ご夫妻とメンバーの皆さん

途中には、茶色い水と黒い水が混ざらずに延々と続くアマゾン川の有名観光スポットも見ながら、また同じツアーに参加したブラジル人の方たちも皆陽気で良い方ばかりだったこともあり、実際にはそんなに長く感じませんでしたが。

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□アマゾン川の混ざらない水

釣りの方は、行ってみると、やはり、大きなルアー(スイッシャー等)でドッパンドッパンは通用せず、10cm程度の小さめのルアーを使いつつ、いい時間にいい場所に入れれば、いいサイズも食ってくる、でも食いが浅いのか
(単に下手くそなのかもしれませんが)、結構バレてしまう、という厳しい状況下でしたが、前評判通り、確実にでかいやつは潜んでおり、私は何とか最大で14lb・76cmのトゥクナレ(こちらではミストゥーラと呼ばれるアスーとパッカの中間の色)を手にすることができました。

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□南出様:今回の最大魚ミストゥーラ 76cm 14lb

妻も、7lbのアスーを手にし自身のレコードを更新、まずまずの釣果となりました。

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□奥様:アスー 60cm 7lb

また、ここは、良いサイズのアロワナもいて、妻が75cmの良型をキャッチ。
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□奥様:アロワナ 75cm

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□南出様:パッカ 58cm 4lb

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□南出様:ポポカ 41cm

笑えたのは今回最小魚。
私のジャーキング中の黄色いラインに食いついてきて、からまって釣れてきた魚。
立派な牙が並んでおり、サヨリではなくどうみてもミニサイズのダツ。アマゾン川おそるべし。

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□南出様:ダツっぽい魚

ちなみに私の14lbのトゥクナレは、ツアーの中では2番目に大きな魚で最大魚は18lb。
顔なじみのブラジル人の友人が、ポッパーで釣りました。

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□奥様:ジャックンダ

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□奥様:タライーラ

一方でピラルクはというと、ルアーと・エサで半日×三日間粘りましたが、とうとうキャッチできず。
ご存知の通り、ピラルクは空気呼吸をする魚なので、そこに居れば必ず水面に姿を現しますから、大きいのがたくさんいたのは確認できたのですが。
同行のトゥクナレ狙いのブラジル人は、フェザージグとペンシルベイトで偶然にもピラルクをキャッチ、、、残念です。

かわいそうに思ったのか、帰りに、ブラジル人たちが、アマゾン川上に浮かぶピラルク釣り堀に寄ろう、と言い出し、餌付けされて劇太りかつはらぺこのピラルクの引きを楽しみました?!
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□ピラルク釣堀

今回の場所は、確かに大型がいることが分かりましたので、もう一回行けたらもっといい釣りできるのになぁ、という思いを強くしながら、サンパウロに戻ってきました。

今後は、趣向を変えて、年末にパタゴニアにレインボートラウト、カーニバル休みの2月に同じくパタゴニアにサーモンを
狙いに行くことが決まっていますが、そのあとは今のところ未定。
まだ釣っていないこちらの有名魚(ピライーバ・ピララーラ・ジャウーといった大型ナマズ、カショーハやタライロン、あとピラルクも)も釣ってみたいですし、トゥクナレについても、実は16種類程いるようで、振り返ってみれば釣ったのはわずか5種(キクラテメンシス・オリノセンシス・ピキティ・ケルベリ・モノクルス)ですから、まだ11種は見たこともない訳で、
これもできるだけ釣りたい!
でも、釣ったことがあるといっても大型のトゥクナレアスー、特に10kgオーバーを狙う魅力も捨てがたい!!
ということで、溢れる欲望と常識人のバランスをどうとるか、、、大変です(笑)

■タックルデータ■
<ロッド>
 ツララのモレーナ・ピメンタ等
<リール>
 ダイワのジリオン、シマノのメタニウムDC等
<ライン>
 ヨツアミのPE4号にバリバスのナイロンリーダー60lb
<ヒットルアー>
 最大魚はボルボレータのペルベーサ。
 その他、ジャッカルのボニー128と95の両サイズ。
 アイルマグネットリップレスミノー145、フェザージグは
 いいのが釣れました。
 また、ばらしてしまいましたが、デコントのビルータ110、
 YARAのキメリーニャへの反応も良かったです。

 総じて、こちらでメイアアグアと呼ばれるジャンルのトゥイッチベイトはブラジルルアーは非常に優秀。
 トップウォーターには、日本製にも良いものが沢山ありますが、強いフックに交換すると沈む。。。
 ちなみに、期待を込めて前回日本帰国時に仕入れたS字形ルアーは、トゥクナレにもピラルクにも
 不発に終わりました。。。


二つの釣行、サンパウロにお住まいだからこそですね。
釣行紀をお送り頂き有難うございました。

お目当ての獲物は、姿を見せながら、更なる挑戦を誘っているかのようですね!

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by ls-ohno | 2017-11-17 13:06 | 海外で釣る:遠征で釣る
[お客様釣行紀]サンパウロ 南出様御夫妻アラグアイア川釣行紀
サンパウロ南出様より御夫婦のアラグアイア川釣行紀をいただきました。

今回の場所は、サンパウロから北へ約900kmのゴイアス州の州都ゴイアニアから更に700km程北上したところにあります。
宿泊予定のポウサーダには、個人用の小型の飛行機もあるようでしたが、今回は、サンパウロからゴイアニアまでコマーシャル便で向かい、そこからはカローラをチャーターして陸路で現地に入りました。
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写真:ポウサーダ
 注)城、修道院、貴族の館などを保存、改修。もしくは地方特有の建築様式を生かして建てられた宿泊施設。

この川は、こちらでは、ピララーラやピライーバといった大型のナマズを狙う場所として非常に有名なところで、
こちらの釣具屋さんの友人の「お勧め」でもありました。

ポウサーダ周辺や川では、多くの野生動物を見ることができ、大自然の中の大変すばらしい場所でしたが、
釣果の方はといいますと、残念ながら、狙っていた大型ナマズはキャッチすることが出来ませんでした。。。
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写真:釣り場の様子
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写真:アッパッパー
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写真:クルビナ
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写真:ビックーダ
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写真:バルバート
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写真:カシャラ
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写真:パルミート

釣れたのは、写真の通り、大型ナマズ用のエサとして釣った、あるいは、時会い待ちの暇つぶしで釣った、40から50センチまでの小型魚のみ。
まるで、波止場の五目釣りの釣果みたいになってしまいました。。。
大型ナマズを釣るには、増水期でベストシーズン、場所も間違いないはずだったのですが。

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原因を振り返ってみますと、いくつか思い当たる節もありますので、もし今後、釣行を計画される方がいらっしゃれば、
参考にしていただければと思います。

①カワイルカ
何と! エサを川に投入すると間もなく、ナマズの前にカワイルカがエサを食ってしまうケースが頻発、というよりほぼ毎回。
10回やそこらではありません。
カワイルカは賢いので、フックのある場所は食いませんが、エサをくわえたまま、長いと10分ほど人間との引っ張り合いを楽しんで、最後にはパッとエサを離して去っていきます。
エサは20センチから30センチの生魚ですので、くわえるには十分な長さなのだと思います。
カワイルカは、大きいと2メートルはありますので、ファイトは強烈ですが、まったくうれしくありません。

どうも、川の水が少ないとイルカが邪魔をしに沢山出てくるらしいのですが、思い返してみると、増水期のベストシーズンだったはずなのに、川の水は確かに少なめでした。

②場所
帰り道、ポウサーダと空港間を送迎してくれたドライバーに言われました。
実は、大型ナマズを釣るのは、今回、私たちが泊まった宿泊施設周辺では難しく、そこからさらに水路で小一時間ほど川を奥地に遡ったところにある場所が良いとのこと。
このポウサーダが、宿泊施設を2つ持っているのは知っていましたが、そんなに違うのかと、、、
サンパウロに帰ってから、例の釣具屋さんの友人と話したら、その通りとのこと。
ハヤクイッテホシカッタ。

③ガイド
今回のガイドさんが良かったのか悪かったのかは正直わかりませんが、この釣りはガイドがすべて、と言ってもいいほど釣果を左右します。
なぜなら、この釣りでは、釣り人は、ガイドが連れて行ってくれたエリアの、指示されたスポットに、ガイドが付けてくれたエサを投入して、後は待つのみだからです(笑)
本当にいいガイド(=大型ナマズの居場所を知っている人)は、一年以上前から予約が埋まってしまうそうです。


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写真:去っていくカワイルカ

昨年のアマゾン釣行時には、わずか3時間程の間に、釣りに出ていたボート6艇のうち3艇で、大型のピララーラが上がりましたので、丸々3日間もナマズを狙い続ける今回は、間違いなく大きいのをキャッチできるだろうと
高をくくっていましたが甘かった。。。
あまり大型ナマズには縁がないような気がしてきましたが、このままでは日本に帰れないので、機会を見つけて
またリベンジ釣行に行きたいと思います。

次回は、10月上旬にトゥクナレアズールとアマレーロを狙ってトゥパシグアラに再釣行。
下旬には、アマゾンのジュマ川エリアに大型のトゥクナレアスーを狙いに行ってきます。

****************
南出様
奥様

アラグアイア川の釣行紀ありがとうございました。
自然相手のこと、タイミングが合わないとなかなか難しそうな状況ですね。
カワイルカのお話はとても興味深いですね。
リベンジ釣行も是非ご連絡いただければと思います。

まずは10月のトゥパシグアラ釣行記楽しみにしております!
ありがとうございました。



by ls-ohno | 2017-07-29 11:50 | 海外で釣る:遠征で釣る
サンパウロ 南出さん御夫妻のトゥクナレアズール釣行記

サンパウロ 
 南出さん御夫妻の
  トゥクナレアズール釣行記



今回の釣行は、昨年のアマゾンや2月のアルゼンチンのような
4~5日間ゆったりと現地に滞在するスタイルではなく、
週末を利用した釣行です。

金曜日の夜にサンパウロを出発、陸路バスで現地に向かい、
翌朝に到着、土曜・日曜と釣りをして、日曜日の夕方現地発、
サンパウロに月曜日の早朝戻ってくるというツアーに参加しました。
 
アマゾンやアルゼンチン釣行より近くて手軽といっても、
走行距離は片道約700km、時間にして10時間弱かかりましたが。 

            
①バス
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②ボゥサーダ

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場所は、ミナジェライス州のトゥパシグアラにあるアラグァリ川一体です。

 川と名がついていますがどう見て も湖で、岸際や、その少し沖にある立木周辺を、ペンシルベイトやミノー系のプラグで狙っていきます。


③釣り場の様子
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釣果の方は、到着した土曜日は、残念ながら最悪。。。

というのも、午前中は、久しぶりの軽いルアーのキャストに慣れるまでバックラッシュと悪戦苦闘。

やっと慣れてきた午後には、急激な気温の低下と大雨で、

④雨宿り中
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魚の活性が大幅に低下してしまったようで、
非常に渋い状況になってしまい、ボウズを免れるのがやっと。

小さなトゥクナレアズールとピラニアプラタを数匹キャッチしたのみ
に終わってしまいました。


⑤トゥクナレアズ-ル(小)
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⑥ピラニアプラタ
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翌日曜日は、なんとか天気が回復。
トゥクナレアズール、トゥクナレアマレラ、タライーラを飽きない程度に釣ることができ、


⑨タライーラ
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⑩トゥクナレアズ-ル
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最終的にはガイドも納得 の58cmの良型をキャッチすることができました。
       
特に58cmのサカナは、アマゾンのパッカとは大違いでとても美しい魚体で、正直びっくりでした。


ただ、そうは言ってもやはり少し活性が低かったのか、
それとも食うのがもともと下手なサカナなのか、

いいサイズが、物凄い勢いと音でアタックしてきたにもかかわらず
フックアップせず、プカプカ浮かんでいるルアーをしばらくにらんだ後、
ゆうゆうと去っていくこと数度。

⑧トゥクナレアマレーロ    
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中には、ガイドも初めて見たという、アマゾンのトゥクナレアスーと
見紛うばかりの巨大なトゥクナレアマレロも現われ、 



満足、というよりは、残念な気持ちの方が大きな結果となりました。
ガイドと仲良くなったこともあり、リベンジを果たすべ く
ベストシーズンの9月以降、同所への再釣行を計画中です。


タックルは、ロッドがツララのモレーナ。
リールはダイワのジリオンとシマノのメタニウムDC。
ラインは、PE3号に、40lbのショックリーダーです。

日本で書かれているブラジル釣行記では、
皆さんワイヤーリーダーを使われているようですが、
少なくても私は、ワイヤーリーダーを使っている
ブラジル人は、アマゾンでも見たことがないですし、
ガイドにすすめられたこともないんですよねぇ。。。

ヒットルアーは、インターグリーンのファイヤースティック、
マリンスポーツのHammer100とBrava90、
デュエルのフラッシュミノー110など。

特に、ガイドが貸してくれたファイヤースティックのPTカラー は、
圧倒的にサカナの反応が違い、今回最大魚となった58㎝も..
このルアーで釣ることができました。

アルゼンチンの時も思いましたが、ガイドとのコミュニケーションと、
彼らのおすすめには素直に従うことは、本当に大切ですね。


次回は、10月のアマゾン釣行が決まっていますが、
ちょっと間が空きすぎていて寂しいので(笑)、
6月のこちらの連休を利用して大型ナマズ釣りに行けないか、
調整しているところです。




南出様 
奥様

 トゥクナレアズ-ル釣行記の御寄稿頂き、有難うございます。


天狗にならずに、
素直な気持ちで地元のアドヴァイスに従うのが、
よい釣果への早道のようです。

6月のナマズ釣り、10月のアマゾン釣行
どんな魚が釣れるのか、

お話をお聞きするのが、今から楽しみです。

                 おおの
by ls-ohno | 2017-05-11 20:37 | 海外で釣る:遠征で釣る
サンパウロの南出さん御夫妻 アルゼンチンでドラードを釣る!


サンパウロの南出さん御夫妻 

  アルゼンチンでドラードを釣る!




 転勤でブラジル サンパウロにお住まいの南出さん御夫妻から

南米での釣行記第2弾が届きました。

ご紹介させて頂きます。





こんにちは、サンパウロの南出です。
お元気ですか?

2月下旬のこちらのカーニバル休暇を利用し、
アルゼンチンのコンコルディアにある
ウルグアイリバーにドラードを釣りに行ってきましたので、
ご報告したいと思います。

釣り場は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから、
車で6時間余り北上した場所にあり、
隣国ウルグアイとの国境エリアになります。


(ウルグアイリバーの場所をおおのがグーグルmapで探してみました。)
https://www.google.com/maps/@-31.2254706,-57.9298076,11.21z?hl=ja



(釣り場:前方はダム)
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ここは、日本のホームページでも、
いくつか釣行記が出ておりますが、

「大自然の中の釣り」というよりは
ダム建設により偶然出来上がった大物ドラードのたまり場を、

入れる釣り人の数を極端に制限することにより保っている、
「人工的な釣り場」という見方もある場所ですが、
さすがに釣果は驚くべきものがありました。


行く前は正直少し心にひっかかるものもありましたが、
今は、純粋に楽しめた!、と感じています。

やっぱり、大物がたくさん釣れればうれしい、
我ながら釣り人は単純なものですね。


宿泊はロッジ。

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去年のアマゾン釣行とは比較にならない
快適さでした(笑)


ヒットルアーは、
自作のジグ(ワイヤーリーダー・ナツメ型おもり・フック・
風船・スーパーのビニール袋を使って即席でつくりました)、
ならびにラパラのX-RAPマグナム、
スーパーシャッドラップ、カウントダウンマグナムです。


実は釣行前は、2月はベストシーズン、オフショア用の
トップウォータープラグで十分釣れる!との情報だったのですが、
行ってみると、川上に当たるブラジルでの豪雨の影響で大増水。

上記のようなルアーでの釣りとなりました。

が、結果的には、これが我々には良い方向に転がり、
昔、琵琶湖のバスで鍛えたジグや巻物のテクニックが奏功、
すばらしい釣果を得ることができま した。


また、増水で厳しい状況を踏まえ、ガイドさんのお勧めで、
現地でモレーナと呼ばれるギンポのような魚を使ったエサ釣りにも
チャレンジしました。


最大魚は52lb(ジグにて)、
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続いて50lb(ジグにて)、
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48lb2匹(一匹はジグ、もう一匹はエサにて)、
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あとは数えていませんが
20lbから40lbオーバーまで多数、といった感じです。

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 (このサイズが沢山釣れました。)


50lb前後の魚は、長さでいうと、皆95センチから105センチ程度、
長さというよりは太り具合で重さが変わってくる、という感じでした。

また、ひそかに狙っていたスルビン(1.3メートル)も
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X-RAPマグナムでキャッチすることができました。


タックルは、私が、
ワールドシャウラ1754に
ダイワのタトゥーラHD,

妻が
シマノのグラップラーS73MLに
ツインパワー6000HG。

ラインは、
PEの5号にナイロン80lb+ワイヤーリーダーです。


今週末には、ブラジルのミナジェライス州に、
トゥクナレアズールを釣りに行ってきます。

また、後日釣果報告させていただきますので、
よろしくお願いします。




南出様 奥様

釣行記、有難うございました。

楽しく拝読させて頂きました。

ブラジルは広い、とは言うものの、

大変な移動距離。ビックリです。

トゥクナレアズ-ルの釣行

どうぞ気を付けてお出かけください。

          おおの
by ls-ohno | 2017-03-18 22:43 | 海外で釣る:遠征で釣る
南出さんご夫婦のアマゾン釣行記


 昨年の5月、琵琶湖全盛の頃、長浜、大浦、管浦、つずら尾崎 
などへ熱心に通われていた南出さんが、
夫人とご一緒に当店に立ち寄られました。


「海外勤務になるので、
英会話の勉強をすることになり、中々琵琶湖にも行けなくって・・・」
など話を伺っていた頃以来、20年振り位でしょうか。


「タライロンはありませんか」と尋ねられましたが、
「少し前の商品なので・・・すみません。」

日本に帰ってこられたのだな?と思いつつ
「今はどちらにいらっしゃるのですか?」とお訪ねすると

「ブラジルです。今は休暇を取って・・・。」


「ブラジルには、もう3年位いるのですが、
現地の生活にも慣れてきましたので、
ここでしか出来ない事は何か?を考えました。
ここにはアマゾンがある。
アマゾンで釣りをしよう、ということで、
名古屋での用事を済ませて、
久しぶりにおおのさんに寄らせて貰いました」


残念なことに、お探しのルア―の在庫はなく、
お力になりませんでしたが、
今年のお正月に、南出さんよりメールを頂きました。


そこには、ご夫婦のアマゾン釣行記が・・・・

そこで、南出さんご夫婦の
アマゾン釣行記をご紹介させて頂きます。






 
 南出さんご夫婦のアマゾン釣行記



ブラジルの南出です。
昨年5月の一時帰国時には、
大変お世話になり、ありがとうございました。

本当に久しぶりに、
お二人のお顔を見ることができ、大変うれしかったです。

その際お話ししておりましたアマゾン釣行ですが、
昨年の10月第1週目に行ってまいりましたので、
簡単にご報告します。



場所は、ロライマ州のブランコ川のアグアボアというエリア。

サンパウロからは、飛行機でマナウスを経てボアビスタという街に入り、
そこから陸路カラカライへ移動、
更にバルコ(船ホテル)で釣り場水域に移 動し、
(パルコ-船ホテル)
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そこから小舟に分かれて釣りに出かけます。


メインターゲットは、
トゥクナレ(ピーコックバス)と
ピララーラ(レッドテールキャットフィッシュ)。


マナウス近辺と違い、
比較的大型が釣りやすいと言われておりましたが、
今回は、、、残念な結果となってしまいました。。。


トゥクナレは、50センチオーバーは
トップウォーターでたくさん釣れたのですが、
(沢山釣れたサイズ)
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最大で60センチ、重さは6ポンド止まり。

小さく見えますが、これが最長魚(60センチ)です。南出
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(トゥクナレパッカ)
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(トゥクナレアスー)
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ナマズにいたっては、ピララーラは釣れず、
バルバードと呼ばれる小型ナマズが一匹釣れたのみ。
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そのほかには、
アロワナや                   
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ピラニア                  
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ビックーダ
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ジャックンダ
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が釣れました。         


トゥクナレボルボレータ      
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同じバルコで行ったメンバー (全員ブラジル人)は、
(今回の釣行メンバー)
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トゥクナレは最大8ポンドと皆いまいちに終わったようですが、
ピララーラは120~150センチのものが3本上がったそうです。

(川には、ワニもいます。)
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(虫にも注意が必要です。)
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悔しいので、また今年、
10ポンドオーバーを狙って、リベンジしたいと思っています。
2月にはアルゼンチンにドラードを、

また同月にサンパウロ周辺ですが、トゥクナレの別種
(アズールと言われる種)を釣りに出かける予定ですので、
改めてまたご報告させてください。




タックルについて

使用ロッドは、今回は、ツララのアマゾンシリーズ各種。

リールは、
 ダイワのジリオン1016SV-SH、
 シマノのメタニウムDCのHG、
 アブのビッグシューター等。

ラインは
 ヨツアミのG-soul WX8の4~5号(PE)に
 ヨツアミやバリバスの60~80ポンドの
 ナイロンリーダーを使いました。

ルアーは
 いろいろ使いましたが、

比較的大きめのサイズが釣れたのは、
日本のメーカーのものでは、 
 ウォータランドのクレイジーサウンダーの小さい方、
 デュエルのフラットミノー110に
 ジャッカルのジョッキー120
ブラジリアンルアーでは 、
 YARAのデヴァーサの小さい方、
 KVのドクタースポック、
 デコントのビルータ130などです。

ちなみに同行者の方々で、大きいのが釣れたのは、
 ブラジリアンルアーのボルボレータのペルベーサ、
 レーベルのジャンピングミノーだそうです。



南出さん 有難うございました。

この業界でメシを喰っている人達のアマゾン釣行記は
時々目にしますが、

たまたまブラジルに住むことになった人の、
アマゾン釣行記は珍しいと思います。

次回の釣行記も楽しみにしています。

くれぐれもお気を付けてお楽しみください。


PS:
 画像は、頂いたものを、おおのが適宜配置致しました。

                 おおの
by ls-ohno | 2017-01-23 19:25 | 海外で釣る:遠征で釣る
タイの太田さん ブンマーファーム で遊ぶ
タイにご在住の太田さんよりバラマンディー釣行紀をいただきました。
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場所は言わずと知れたブンマー養殖池!!!

日時は7月16日と7月24日の二日間。・°°・(>_<)・°°・。

16日は御荘湾のチヌ釣り師のリクエストと友人のリクエストにより釣行!!
御荘湾の友人は何とかルアーで魚が釣りたい……という事はここしか無いでしょう!!
もう1人の友人は久し振りにストレス無く魚が釣りたいルアーマン!!のリクエスト!!

で、私はと言えば先月の帰国時にルアーショップおおののオヤジ様からお預かりした
ウイードベッドモンスター76ML-3pieceの初下ろし!!
(チョットバラにはパワー有り過ぎかなな竿ですが)
テストも兼ねて行ってきました。

結論から言うと……御荘湾のチヌ釣り師のアテンドして居ました為に自分の釣る時間が無く最後に1匹釣らせてで何とか1匹!!!( ´ ▽ ` )ノ
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因みに他の皆さんは適当に釣れ続きソコソコ切られてルアーが無くなり~~ので堪能して居られました。

この時のヒットルアーはポッパー、ミノー、シンキングペンシル、等何でも良かった様ですが中でもオルグはハズレ無しに良くバイト貰いました。
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さて、時は一週間過ぎて次の日曜日……7月24日

この日は大体2ヶ月〜3ヶ月に一度の割合で此処のリクエストが入るK様御一行総勢6名!!
この日は私のアテンドは必要無いのでソコソコ自分でも楽しめると踏んで参加させて頂きました。

此処のレギュレーション通り10:00スタートフィッシング
16:00納竿の6時間勝負!!!

釣り場は先週の16日と同じ池!!
一週間前に"プラクティス"をして居る私的には貰ったも同然の池!!
一番最後に到着したにも拘らず一番竿を投げさせて頂いちゃいました。
もう、私の中では一投目フィッーーシュ!!!の予定……でしたが世の中そんなに甘く無かった。・°°・(>_<)・°°・。
先週言う事無しに魚を連れて来たオルグに食わない……(T_T)
3投……5投しても当たりは有るものの"ガツン""ドカン"が、無い・・・・・
こりゃ先週オルグでイジメ過ぎたか???(⌒-⌒; )
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あっ……チョット外れますがコレ本物でしょうか???
1年程前からタイで100〜150bahtで売ってたんですが……
箱までソックリ???本物???

今では殆ど買い尽くして安いオルグは見つからないけど・・・
(現在は普通の400Bartz前後でタイのローカル釣具屋さんで売ってます)

と言う事でルアー変更・・・・
KEN Craft (今の人達は知っているのか??)
ルアー写真添付(しかし残念な事に名前が分からない・・)
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で、web調べまくりました……
ケンクラフト/STSV-85F シーケンシャル・シャローバイブ と言うらしい……
どこら辺がシーケンシャルなのか分かんないけど????

このルアーをタイのローカル釣具屋で見つけた時は腰抜た・・・(;´゚д゚`)エエー・・・
で、思わず大人買い・・・って言っても2個しか無かったけど・・・

さてコイツの実力ですが・・・
ハッキリ言ってノーマルでは全然アカン・・・・
お腹にオモリを張って超スローシンキングに針も若干太軸にしてるので少し沈ませてフロントのアイを使って使うとゆ~~らゆ~らとボディーを揺らしながら泳ぐ・・・使えます!!!

その後皆さん思い思いのルアーを取っ替え引っ替え挑みますが、先週の様な事は無く時間が過ぎて行った頃、ペンチマンのおじさんが「隣の池で釣っても良いよ!」と、余りの渋さに隣の池を開けてくれた!!!
ただし、始めはTOPからやってね~~って・・・・
一同コレは爆釣の予感???
しかし、思惑は外れTOPではなかなか釣れない時間が過ぎてペンチマンから再度「沈めても良いよ!」の仏の様な声が……
後はもう投げれば当然の如くHit!!!
今まで魚を掛けてもランディングに至らなかった人達もHitの嵐!!!
バラシの嵐時々キャッチ!!!1時間経たない迄に各自10匹以上釣ってご満悦……

面白いもので魚が釣れ出すとTopでも魚が出る様に成る……

ポッパーでHit!!!
YamatoでもHit!!!
アメルアーでもHit!!!
そんな中K様が始めたマグナムバド……此奴はヤバイ……(T_T)
超ヤバイ……釣れ過ぎ注意報イヤ!!!警報並みの危なさでした。

いつもこんな日とは限りませんがここブンマーで釣りをしようと思ってる人はこのルアー探しておいた方が良いかも!!!
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※おおの注:当店にも若干在庫ございます。

で、私はと言うと竿をシマノのボーダレスに持ち替え少し細糸でトライ!!!
Yamatoにて釣ってしまいご満悦……
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ウイードベットモンスターの写真も……
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なかなかの楽しい1日でした。
この日の釣れたバラのサイズは4Kg〜8Kg近い物まで居ました。
若しかするとそれ以上なのかも???

最後にこの日のタックル紹介
ロッド:ルアーショップおおのウイードベットモンスター76ML-3piece
リール: ABU Revo TORO NaCI 50 ギアー比6.4:1
ライン:ルアーショップおおのオリジナルPE 8号
ショックリーダー:フロロ50Lb
ワイヤーリーダー:ラパラ14Kgテスト15㎝

■レギュレーション■
釣り時間は朝9:00~夕方4:30頃までの間の6時間限定
フックはバーブレス、(場合に寄ってはルアーに対しフック1つの時も有ります)
ルアーはソフトルアーは使用禁止(ワーム、シャッドテール、中空カエル、ソフトバイブレギュレーション等も)
ライン、竿の種類等に禁止事項は有りませんが、明らかに魚がダメージを負う様な方法は禁止!!!
その他、現場のペンチマンの話をよく聞いて下さい。
(タイ語オンリーですので分からないかもですが…)

最後にココは釣り堀では有りません。
あくまでも養殖場で魚を養殖販売して生業としています。
私達は出荷前の魚を釣らせて頂いている事を忘れないで下さい。
一応外国からのお客様に特別に釣らせて貰える様にしてる場所です。
(偶にタイ人も居ますが)
気になる方は一度は行って見て下さい。
面白いですよ!!!
場所等は少しwebで調べれば出て来ると思います。

長々と書きましたが2ヶ月に1度程私達は楽しませて頂いてます。

もう一つ日本から遊びに来る方は一度タイのローカル釣具屋さん回ると面白いですよ!!
この五年位でタイの釣具屋さんにも日本メーカーの色々なルアーが並ぶように成りました。
若しかすると日本では入手不可能なルアーが見つかるかも・・・
--------------------
太田さん 有難うございました。
おおの
by ls-ohno | 2016-08-11 12:07 | 海外で釣る:遠征で釣る
またまたRock On で GT狙い!


またまたRock On で GT狙い!

その3

                  レポート   浅井




5日目



中潮最終日

この日も波を避けて風裏のいつもの磯におりることにしました。

この日は海が静まり返り全く生命観が無い感じでした。

まぁ例のごとく3時間頑張ってもノーバイト。

さすがに5日目は体力・気力共に衰えてきました。

釣れれば元気出るんですが…

モッチャンにいたっては昼間から泡盛飲み過ぎて

二日酔いで完全に機能停止です。
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あの時間まで30分休憩ですわ。

いよいよあの時間です。

いつもと違い海は静まり返ったまま。

今日はダメか…?

休憩して元気を取り戻し、

切れのあるポッピングで磯際3mまで来たとき

ついに出た!

ミスバイトか!

まだルアーに付いてる。


見切られないように磯際まで小さくポッピング。


すさまじい水柱と捕食音で

磯際1mの超近距離でヒット!




リーダーが磯に擦れてる~!


ラインが擦れない角度まで移動して

ロッドのパワーで一気に浮かかせることに成功。

よく覚えていないですがファイトタイムはたぶん1分位でした。

ランディングは二日酔いのモッチャンが頑張っくれました。

磯で何とかこのGT獲りました。
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太くて綺麗ないい魚で、一生の思い出になりました。


この後、5㎏ぐらいのGTが一本でてこの日は終了。




6日目

ついに本命磯におりることができました。

しかし、この日から小潮で全然潮が動きません。

いかに一級磯でも潮がたるいと回遊魚はキツイ。

と思いきや、

モッチャンにカスミがヒット!

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モッチャン今回の釣行で初GET

何とかやってくれました。一安心

これを見て自分も頑張ったが、

10㎏位のバラクーダが釣れただけで

この日は終了。




7日目


本命磯に下りることができたのですが

この日も全然、潮が動きません。

そんな中、またしてもモッチャンにカスミがヒット!

小型だか綺麗なカスミでした。
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この魚が遠征を締めくくる1匹となりました。

今回の遠征釣行は全体的には、シブイ釣果でした。

いい潮回りで一級磯に下りることができれば、

もう少し釣れたと思うのですが。

まぁそればかりは運ですが。


これでも昨年の11月に比べればかなりいい釣果でした。

やっぱりナベさんは海に嫌われてました。


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浅井さん、モッチャン レポート有難うございました。

ROCKでGT、カッコイイのですが、厳しい釣りですね。

それにしても浅井さんの思い出となったGT

相当な重さですよね。

こんな魚をランディングするには体も鍛えないと

いけませんね。

よく獲りましたね。おめでとうございます。

              おおの


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by ls-ohno | 2013-07-25 23:08 | 海外で釣る:遠征で釣る
またまたRock On で GT狙い!




またまたRock On で GT狙い!

   その2
                  
                    レポート  浅井



2日目

この日も風が強く本命磯に下りることができないので

昨日と同じ磯に下りる事にしました。


まだ2日目なので体力もやる気も十分で

ポッピングにも元気があります。

しかし、頑張っても頑張っても4時間何も起きず。

しかし、干潮の潮止まりの1時間前、

なんだか海が騒がしくなってきました。


磯に寄るベイトのトビウオを何かが捕食し始めた!

魚種不明だがフィッシュイーターが接近中!

チャンス到来!

沖にポッパーをフルキャストし

磯際から15mほどまで来たときついに

  ヒット! 


10キロ以上ドラグテンション

なのに止まらしません。

ヤバイとしか言いようのない

圧倒的なパワーとスピードで沖に出ていく!

ラインの残りは70mはあるが、ありえないスピードで

細くなるスプールを見てビビってしまい、

ハンドドラグでフルロックしてしまいました。


その瞬間、 ベールから30㎝上で

PE10号が切れた!

ウソやん!

もちろんラインは新品、

根ずれた訳でもない、

瞬発的に力が掛かり切れたのか?

見てないので分からないが、

あのスピードとパワーは、

たぶんでかいイソマグロでしょう。


魚には本当に

かわいそうな事をしてしまった。


本当に残念だ!

その後、朝8時頃まで頑張ったが

ギンガメを1匹キャッチして終了。



3日目

この日はから中潮です。

心なしか潮がたるいような気もします。

この日は夕方から迷わず、先日バラシた磯に下りました。

初めてすぐにモッチャンにヒット!

しかし、残念な事に5秒でフックオフ!


その後4時間、何も起きず。

潮止まり1時間前、例の時間がやってきました。

ついにヒット!やっぱこのタイミングですわ!

けど、極小サイズのイソマグロ… 

サイズが違いますでー。
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その後、いつものように朝まで頑張っても

何も釣れませんでした。




4日目


この日は暴風

風速28m!

この島じゃあ台風じゃなくても、たまにこんな風が吹くらしい。

ちなみに台風だと70mなんて風が吹だとか。

もちろん釣りはできません。

宿で1日ゆっくりゴロゴロしっぱなしでした。


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その3に続く
                    おおの
by ls-ohno | 2013-07-20 00:00 | 海外で釣る:遠征で釣る
またまたRock On で GT狙い!


今回で3回目になるRock OnでGT狙い。

釣行は、少し前・・・? 五月のお休みを利用して

二人でお出かけです。

休んだせいではありませんが、仕事が忙しく

中々釣行記をまとめる時間が取れずに

今になってしまいました・・・ということで

2~3回に分けてアップさせて頂きます。






またまたRock On で GT狙い!
                  
                   レポート  浅井




昨年11月に

ルアーショップおおの渡辺店長(ナベさん)・川本君(モッチャン)・

私浅井で沖縄の離島にショアGTを狙いに行ったのですが、

期待した釣果は得られず終了。

原因は季節・潮回・や根性の足りなさ

はたまた以前から噂にあるナベさんが海に嫌われている説?

まぁ諸説ありますが、

一言で言えば 


Rock OnGTはあまくない!

今回、ナベさんは仕事で来られないので、

自分とモッチャン2人で行ってきました。

「ナベさんが海に嫌われている説」を実証すべく

 いざ南の島へ!

中部国際を飛び立ち直行便で1時頃には新石垣空港に到着です。

離島への出発まで4時間程あったので、

まずは腹ごしらえ?ではなく

まずはチェックイン!

昨年11月の悪夢を思い出しました。

八重山そばを食べていたらチェックイン時間が終了し

飛行機に乗り遅れ、石垣島で予定外の1泊。

同じ轍を踏まないように学習です。

無事にチェックインを済ませ、いよいよ腹ごしらえ。

ビールとソーキそばでモッチャンも気分上々。


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ちなみに新石垣空港のソーキそば うまいです!

食事しながら、磯で50㎏以上の魚が釣れたら…

釣れ過ぎて腱鞘炎になったら…などなど

前回の釣果のことは完全に忘れ、目的の島を前に夢が膨らみます。

正に捕らぬ狸の皮算用ですわ。




その後夕方の便で無事に離島に到着。

空港には、いつもお世話になるゲストハウスのオーナーが

迎えに来てくれていました。

普通ならば、初日はバーベキューでもしてゆっくり過ごし

離島気分を満喫したいのですが、

今回は日程上、

大潮の終わりかけからスタートし後半にかけて潮回りが悪くなるので

初日から頑張ることにしました。



今回私の使用タックル

ロッド:(メイン)おおのオリジナル 
        ショアGT用  9.4フィート XXXパワー
   :(サブ) おおのオリジナル 
        ショアGT用  10.2フィート XXパワー

リール:Daiwa New ソルティガ 6000GT

ライン:バリバス アバニ 
      マックスパワーキャスティング 10号(137LB)

リーダー:バリバス ショックリーダー 200Lb

ルアー:150g~200gのポッパー




前回の釣行に比べ全体的にヘビーな仕様にしました。

本当は120g位のルアーをキャストすることを前提に

タックルを組むとストレスなく楽に釣りができるのですが、

足場の高いショアではうねりが大きいと

小型のポッパーでは、水かみが悪くポッピングしづらいので、

今回は大型ポッパーがメインになることを考え

こんな仕様にしました。

今回メインで使用した9.4フィートXXXパワーは

大型ポッパーを上手にポッピングできる

ティップの硬いロッドです。





さあいよいよ釣り開始です。

まず始めに潮通しのいい本命の磯に行ったのですが、

向かい風を受け波も高く危険な為

下りるのを断念し、風裏のポイントに入ることにしました。

潮流はたるい(緩い)が、潮目もできて釣れそうな感じです。

ここは前回、ナベさんがカスミを上げたポイントです。

開始早々、私にGTがヒットしました。

7~8㎏のGTだったので抜き上げようとしたら

途中で大波にさらわれオートリリースでお帰り頂きました。

またすぐヒットすると思いきや、その後3時間ノーバイト。

干潮、潮止まりから1時間、

またも私に6~7㎏のギンガメがヒット。

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ギンガメですが遠征、初フィッシュで嬉し~い一匹でした。

この日は朝9時まで12時間頑張ったのですが、

その後は何もおきず1日目終了。

宿に戻り、ショックリーダーを入れ直し就寝。


この日は早起きし他のゲストの方々と夕食の準備です。

この日は大潮で、磯場やリーフで貝やウニを

たくさん獲ってきてくれたのでみんなで美味しく頂きました。

ミヤラビや夜光貝・見たことないウニ?などなど、

島の食材を満喫です
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次回に続く。

                     おおの
by ls-ohno | 2013-07-19 00:30 | 海外で釣る:遠征で釣る